ミノン「ことしも…よろしくね」レイ「ミノンはお正月を知ってるのか?」ミノン「…?」レイ「あれ、それも知らないんだっけ。仕方ないなぁ」 レイ(…俺はお前と出会ってから未知の存在に怯えた日もあった。けれど、ミノンは俺が居ないと生きられない。だから俺…
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