夜ふかしの正体〜縁〜。
その出会いは1人の女の子の人生を変えてしまうほどの…。
皆で夜の神社のお稲荷さん(意味深)を見に行くお話。
二手に分かれて行動しようとするシーンは五等分の花嫁の修学旅行編を思い出した。
大抵このパターンはトラブルがつきものですが、どうなるんだろ。
瓜生を取り合うシーン
はぁ…羨ましいw結局皆、彼のこと好きなんじゃない。
そして、選ばれたのは? 夕奈だった。1番硬派を気取っているけど、動揺しながらも瓜生と姉妹たちのあんなシーンを想像してしまう彼女が1番ムッツリスケベだと思った。
しかし、夜中の神社で怖がりながら瓜生の服の裾を掴む姿が可愛い。
やがて夜重は転びそうになった朝姫を庇って落ちていく…ここからストーリーは瓜生と夜重の過去話へ。
幼い頃の夜重は、親から厳しい習い事を習わされていた。
瓜生はそんな箱入り娘の夜重と出会い、彼女を連れ出すのだった。瓜生と一緒に食べた駄菓子が1番おいしいという夜重が切ない。
どこか世間とずれていて
中身が幼い子供のまま成長したように見えてしまう彼女はふわふわしていて、どこかへふらっと消えてしまいそうだ
果たして本編で意味深に出てくる一乗寺澪子という名前の少女はほんとうに存在するのだろうか、夜重の正体は一体…?
中身と年齢が伴っていないキャラに魅力を感じてしまうのは何故なのか…。リゼロのエミリアたんを思い出した。
やっぱりストーリー的に夜重ルートなのかな?
感想を書くのが苦手なので、ここまでになります。見て下さりありがとうございます。