慌ただしかった2日間が終わった
昨日は朝から親と従兄弟達とカラオケに行ったりしました。
用事で後から合流した叔母の息子さんが偶然にも「ブルーロック」にハマっているらしい。映画を見に行った話なども一緒にしました。
久しぶりに親戚たちと大人数で過ごした時間はとても楽しかった
帰りの電車に乗る瞬間がとても寂しく感じた。
隣の芝は青く見えるっていうけれど
従兄弟たちの家庭を羨ましいって思った時もないとは言えない。
色々考えたけど、人生はそれぞれ違うものだ
大変な苦労も抱えているかもしれない
それを言わないだけかもしれない
自分だってそうだったから。
僕は何より漫画を描いている時間が1番幸せです
自分の人生がいつ終わるかなんて誰にも分からないけど、描いた作品を残していけたら
きっと悔いはないと思っています。
ここまで見て下さりありがとうございます(_ _)