何だか重たい内容ですみません。
苦しい過去があったからこそ今の自分があるのだろうか?
ナジカ、彼女にはレイとの楽しい思い出が確かに存在したわけで
眩しい思い出とは残酷だなぁ…と
そういえばこの間
親戚のお通夜に出るため何十年ぶりに田舎の故郷に帰りました
そこで従兄弟と遊んで楽しかったわけです
普段、友達なんていませんから
皆でカエルの歌を歌ったりするのが
不思議な感覚で
お通夜 とても悲しかったのですが
静かな田舎の風景と
夜には田んぼで沢山のカエルが鳴いてたり
楽しかった思い出も増えてしまって、
神様は残酷だなぁと思いました