今回は第1章GHOSTLIFEの
シュンのキャラクター設定です
文字が多いので分かりづらい部分があるかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m
父さんの仕事を手伝うようになって思ったんだ
弱いポケモンや虫ポケモンが平等に生きていける未来が作れないかなって
特技と才能
虫取りや料理の腕は中々のもの。
料理は幼なじみのサキから教わっている
勉強や頭を使うことが苦手なので、少しづつ努力を重ねて父親から学んでいる
幸いなことに本人はポケモンに関わりのある仕事は苦ではない。
人や地域社会
母親のいない家庭でありながら近所で花屋を営むサキとは家族同然の関係。
父親ジュンイチの人の良さからクチバで評判の育て屋だ。
道徳観や論理感大きなきっかけとなる人物、信念
「父さんの仕事を手伝うようになって思ったんだ
弱いポケモンや虫ポケモンが平等に生きていける未来が作れないかなって」
これはレイにだけ言えるシュンの本音
レイの存在
好きな物に理由はない というシュンだが幼少期に出会った、自分と同じくポケモンに関わる仕事をしていたレイへの思い入れが強く、再会するまでの長い時間、叶わない思い出に縛られて過ごしてきた。
互いにとっての初めての出会いとは
お互い、正反対の性格だが世話好きな性格は似ているのかもしれない
過去を捨てたレイだから、幼少期の出会いもレイの記憶からは消えてしまっているからこそ
今一緒に過ごせる時間をシュンは忘れない。