こんにちは。今回は設定をまとめていこうと思います。キャラクター創作のための質問集を参考に第1章から主人公レイ&シュンの2人を振り返っていきます。
目次の作り方が難しかったのでこのままですみません…
木枯レイ(こがらしれい)
スペック
年齢13才/性別 男/外見 金髪、碧眼を持つ
身長 同年代の子供より高め/体重 同年代の子供より細身/視力 この世に存在しない見えないものが見える/服装 紐、ダメージ系/持ち物 包帯など(仕事での傷が多い為)安定剤
教育、特技、才能、家族構成
幼少期 7才 父親の仕事を手伝う以前
・ポケモンよりも勉強に興味を持ち、同年代の子供よりも難しい課題に打ち込んでいた(そのためか大人びている)
・不器用な自分にはポケモンの世話は向いてないと言い放ったり、レンカの墓参りより勉強を優先してしまう
・姉弟、親子関係に距離があったがユウの世話はなんとかこなしていたようだ。
関心 人や地域社会
・社会の闇を追求する
しかし周りの大人は無関心。>人間の都合で生き物が捨てられる不条理な世の中を変えたいと願う。これはシュンと意見が一致している。
道徳観 論理感
・仕事 親の教え
父親の仕事、葬儀社で働き始める
初めは親の気を引くため仕事を受け入れた
後に父親と仕事こそ人生そのものという考えになる
優しさだけでは救えるものは無い
欲や感情は捨てなければならない、幸せになる資格は無いと思っている。レイは父親に対する思い入れが強かった。
恐怖心
昆虫や幽霊など未知なる存在への恐怖心が人一倍強い。これは克服できるものでは無いと考えている。(強がって隠しても怖がりなのは隠しきれていない)
自分はどれだけ傷ついてもいいが、友人が傷つくのは見ていられないだろう。