今回は些細な感情を吐き捨てた独り言なのでスルーしてくださって大丈夫です。
文章も分かりづらいかもしれません
親の友人の息子が仕事で
海外でとても活躍しているらしい
とても人気者なんだとか…
親からそんな話を聞かされたけど
ぼくにとっては他人事。
次の日、知り合いにまで嬉しそうに話していた
それだけは…やめて欲しかった
ぼくは久しぶりに鬱になりそうだった
だってその息子さんは何の関係もない
ただの他人でしかない
たしかに自分には才能なんて何も無い
若い頃はグレたり親に迷惑掛けてきた
今では親とほとんどケンカもしないし、ご飯もいつも一緒に食べたり、食べに行っている。
恵まれた環境にいるそんな息子の話なんてどうでも良かった
そんなことよりもどうして僕とその子を比べようとしないのかな…
もう分かってるじゃないか…どうしようもなく惨めだ
いっその事、僕のことをけなしてくれたら楽になれたのにな
親が優しいのは知っているけど、本当はどう思っているの?
もう分かっている
神様なんて不公平ばかりで、どこにも居ないことを。
明るくない話だったので、おまけに漫画をのせておきますね
1話のオマージュ…のようなもので
前から描いていたので色を塗ったりブログ用に編集してみました。
見て下さりありがとうございます
いつも励みになってます。
それではまた〜!