はてなの色んな方の記事を見ていると、皆凄い才能を持っていながら、色々抱え込んでいるなって思ったんです。
絵の話とか色んな方の記事を見てヒントを頂いているので、
言うの迷ったんですが、好きな絵の人や気になった絵の人のブログはしばらく見ていることも...あります。←
コメントとかする勇気はちょっと出ないけど...。
だから僕も、絵のことでも、何でも些細なことも話そうと思いました。
ここならきっと受け入れてもらえる
そう信じているからです。
2月7日
久しぶりに新宿御苑を利用してみようと思いました。障害者手帳を鞄に入れていたので、並ばずに入ることが出来ました。
この日は、まだまだ雪が残っていましたね。
歩いていると雪だるまがたくさん居ました。外国人の方が雪だるま達とツーショットを撮影していたので...恥ずかしいけど、1人で真似してみることに。
御苑のベンチで休もうとしたら
ここでも出会った一匹の雪だるまと僕。
御苑は癒されたけど
新宿の町を歩いている人達を見ていると眩しかった
まるで僕だけ暗闇の中にいるみたいだった。
最近は生き方も、外見までも地味だ
これまでの人生では派手な遊びもしてきた。...もう何年もそんなことをしていない。
親は髪の色にうるさいところがあるし、真面目な性格の人が好きって言っているんです。それにひきかえ、不真面目な性格の自分。
刺激がない。
真面目に生きているつもりも無いけど、気力が無いから無難に真面目な自分を演じている。長い間、本当になりたい自分を押さえつけすぎてしまったことだけは分かる。
昔のことを思い出していた。あの頃は適当に酒飲んで仲間とふざけていた事もあったっけ…。
今はもうそんな仲間たちはいなくなった。いつのまにか一人になってしました。孤独に慣れすぎていたんです。これから先、深い関係も、友人も何も求めようとは思いませんが…。
そろそろ良い子の演じ方も、分からなくなってきた
そもそも僕は、良い子じゃないのだから。
自分を押さえつけるのは、もうやめたい。
ここからは
ブログが書けなくなっていた1月後半の記事の下書きを
落書きとまとめてみようと思います。
購入したヤングジャンプの推しの子を見ながら...
描いてみたルビーちゃんのイラスト...
アクアくんは描き直したけどうまく描けませんでした。
「動きなくない」
外出するのが苦痛でした。
一旦外に出てしまえば平気だけど、外出するための「準備」が出来ません。泣きなくないから心の中では「半泣き」してます。
傍から見ると不真面目に見えるだろうけれど、出来れば家から出ないで寝っ転がってずっとスマホいじっていたい。
無気力過ぎて動けない。ご飯もめんどくさくて食べたくない...なにも元気が出ない。しかし、そういうタイミングで「幻聴や妄想」が勝手に
僕の弱い所を粗探しし始めるのです。
周りの人間が怖くなってしまいます。全然知らないような近所や外の人の音ですら。そんな精神状態に陥ってしまうんです
あぁ…こうなるくらいなら
もっと早く外に出てたら良かったのにって...。病気だから精神が安定しないのは仕方ないんだよ...と言い聞かせ...言い訳にするしかないんです。
どうして僕は生まれてからずっとこんな重いものを抱えて居るんだろうな。
小さなマリーを描こう選手権
この間、失恋のようなものをしてしまった。
あれは友達が好きなものだから。僕は手を出さないし、好きになる事はない。
何の感情も抱きたくなかった。もう…疲れきっているから。
無感情を演じるのには限界がある、だから僕は黙って身を引くことを選んだ。もう暫くそれのことを考えることはない…と。
こんなに情けない話を長々書いてすみませんでした…
ほんとにこんな事はブログでしか言えません。
ブログは今では何でも語れるたった一つの場所です。
たとえば、好きな物の話って、現実では中々言えないほうが多く
もしもバカにされたら…って思うと恥ずかしくて言えないです
でもブログなら話せるんです。
ボールペン一発描きイラスト」ってたまに無性に描きたくなる
この間紹介した創作漫画用の背景
読者登録や訪問感謝です。
久しぶりに記事を書いたのに忘れられてなくて..嬉しかったです。気力が戻ったらまた、お返ししていきたいですm(_ _)m
それではまた