今年の目標は
「漫画を完成させる。」です
ハロウィン漫画の最終章の下書きを描いているのですが、描きたいシーンが増えてしまうと中々まとまりません。
今年もまだまだ「推しの子」の世界観への憧れは捨てられない。
そこで僕も推しの子のお話のように、「ドラマの役を創作キャラクター達に演じさせたい」と考えました。
既に「性格が与えられ作られた」完璧な創作キャラクター達
マリーのように、寂しがり屋で守ってあげたくなる妹系キャラ。
しかし家族のためにアイドルになる夢を諦めないという強い意志を持ち合わせています
レイのように頭脳明晰だけど素直になれないツンデレで、どこか不器用だったり...
そんなキャラクター達が別の人格を演じて、まるで別の魂が宿るような..そんなお話を描くことで得るものや新たな結末を知りたくなりました。
もちろん、アイドルという存在自体も、演じている人格という前提?なんですよね
漫画のキャラとしての「属性」を与えられ持ち合わせた創作キャラクターたち。
「かっこいい、可愛い」と思えるような「ギャップ」を描くのも好きです。
今回の記事は自分のキャラを褒めるものではありません。むしろ他の方の創作に憧れて、僕はいつも自信がありません
しかし、そのギャップがキャラクターの欠点だけではなく、新たな「魅力」になると信じて漫画を描き続けています...。
ライブ最終章を終えたら演劇編を描くのが夢です
ブログの記事もまったりスペースになると思いますが、頑張ってブログを続けていきたいです。
これも今年のやりたいこと&目標です。
見てくださりありがとうございます。それではまた( ´ ▽ ` )ノ